のぞみとひかるが、物価上昇の話題から「頑張るカルチャー」について議論する。ひかるは、周囲が求めることに応えようとして頑張りすぎてしまう自身の性分を語り、目標達成のために耐え忍ぶ「頑張る」に疑問を呈する。二人は、頑張ることの対義語は楽しむことであるとし、目標や数字に縛られず、本当に好きなことや興味のあることに焦点を当てることの重要性を強調する。また、リスナーからのお便りをきっかけに、食べ物に母性を感じるというテーマで盛り上がり、大福の触感から赤ちゃんのイメージを連想する感覚について語り合う。
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